目黒区大橋の整体院|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、顎関節症、産前産後、更年期        あなたのお悩み聞かせて下さい

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腰の片側だけ痛いときに見直したい習慣

腰の片側だけ痛いときに見直したい習慣

朝起きたとき、あるいは歩き始めた瞬間に「右(左)だけズキッとくる…」。そんな片側だけの腰痛は、強いケガがなくても日々の小さなクセが積み重なって起こることがあると言われています。痛い側ばかりに意識が向きがちですが、整体的な視点では体全体の使い方をそっと振り返ることが大切です。

いつの間にか身につく“片寄り動作”

片側の腰だけに痛みが出る背景には、無意識の習慣が影響していることがあります。
片脚に体重を乗せる立ち方、同じ側にばかり鞄を持つクセ、長時間のデスクワークで体をひねった姿勢のまま座っている状態などが代表的です。これらは骨盤の左右バランスに影響し、腰まわりの筋肉に片寄った負担がかかりやすくなると考えられています。

また、足首や膝まわりの柔軟性が左右で異なると、歩くときの重心が片側に寄りやすくなり、そのぶん腰にも左右差が生まれることがあります。痛い場所だけを揉んだり伸ばしたりしても改善しにくいのは、そのためです。

 

まず整えたい“日常の基準姿勢”

片側の腰痛が気になる方にまず試してほしいのが、座り方と立ち方の見直しです。
椅子に座るときは、骨盤を立てて左右の坐骨に均等に体重が乗る位置を探してみましょう。深く腰を預けすぎたり、片側だけに寄りかかる習慣は、気づかないうちに腰の緊張を作ります。

立つときは、つま先・膝・骨盤の向きがまっすぐ揃うよう意識してみると、体幹の筋肉が無理なく働き、腰の片寄りをやわらげやすくなります。目黒区や池尻大橋周辺ではデスクワークの方も多いため、仕事中の姿勢調整が痛み予防のヒントになることもあります。

 

毎日の動き方に小さな変化を

歩くときに片脚だけ重く感じる、階段の上り下りでどちらか一方に頼ってしまうなど、日常動作の小さな違和感もヒントになります。
特に、家事や仕事の動線がいつも同じ方向に偏っていると、知らず知らず同じ動きが繰り返され、片側の腰に負担が蓄積していきます。ときどき作業の向きを変えてみたり、鞄を持つ手を入れ替えたりするだけでも負担の分散につながります。

整体では、腰だけでなく骨盤・股関節・肩まわりまで全身の連動を整えることで片側の痛みが軽くなるケースもあります。日々の習慣を少しずつ調整しながら、全身のバランスを整えていくことが回復への近道になるかもしれません。

片側の腰痛は、痛みが出ている場所そのものが唯一の原因とは限らず、生活スタイルや体の使い方のクセが影響している場合もあります。普段の動きをほんの少し見直すだけで、負担の偏りがやわらぐことがありますので、気になる方は一度ご自身の姿勢や習慣を振り返ってみてください。

監修

・あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師

・趣味  テニス

陸上競技のトレーナーを経験し、ケガや故障に悩むランナーの為に治療院を開業。

膝や股関節、足だけでなく全身を整え腰痛や五十肩、肩こり、頭痛などにも対応。

ふなこし足の治療院 舩越 健

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